低インシュリンダイエットにも使える

太る原因はカロリーの取りすぎと考えられてきましたが、カロリーを多く取ったから太るというよりも、インシュリンが上昇した時に、体内でエネルギーが余っているから蓄えよう、という機能が働くことで脂肪が蓄えられて太る、というのが正解です。

af9920059239l
血糖値の上昇を緩やかにして、インシュリンの分泌を抑えることが、痩せるために必要という考え方から、低インシュリンダイエットが考案されました。
インシュリンは、食事から砂糖や炭水化物を摂取し、血糖値が上昇した時に分泌されるホルモンで、等をエネルギーとして肝臓や筋肉に送る働きをしています。インシュリンの分泌を抑えるには、二つの方法があり、糖や炭水化物の摂取を制限することと、糖質の吸収を緩やかにすることです。
押し麦は、食物繊維が豊富で糖の吸収を抑えるため、ごはんに混ぜて炊くと、お米の糖質の吸収を抑えます。押し麦には、サツマイモの4倍、お米の19倍もの食物繊維が含まれているのです。また、硬めの食感も、咀嚼を増やし、満腹感を増すので、ダイエットに効果的です。
また、押し麦に含まれるβーグルカンは、結集コレステロールや中性脂肪を下げる働きを持ち、胃の中で脂質や糖質を包み込み小腸に送る働きがあります。ビタミンも豊富な押し麦は、ダイエットに大変効果的な食材なのです。

コメントは受け付けていません。